イオン銀行はその中らも想像出来るようにイオングループの日本の銀行
全国に店舗もあります
イオン銀行でも定期預金のキャンペーンがあります
年利0.30%(5年預け入れ)
※期間は2024年4月9日まで
他の金融機関の定期預金より高めだと思います
※イオンカードセレクトの保有などイオン銀行MYステージのポイント次第で010%
イオン銀行で気になる点が迷惑メールじゃないけどSMSでの勘違い
イオン系のクレジットカードを持っていないのですが迷惑メールを疑うようなメールが来ました念のためイオン本体の金融機関に問い合わせたところ顧客に一斉にショートメールを送ったの事なぜ当方に送ったのかと聞くと恐らくメール番号を顧客が間違って記入したからとか(それが2回もありました)
2022年の3月の事です内容は詐欺サイトに入力しないように的な事だったと思います。
イオン機関コードは0040
イオン銀行について
イオン銀行は、イオングループに属する日本の銀行で幅広い金融サービスを提供しています。特に、イオンカードセレクトやイオン銀行PayBなどの便利なカードやアプリ、顧客サポート、そして様々な役立つ情報を提供していることで知られています。
イオン銀行は、店舗だけでなくオンラインでも口座開設や取引が可能で全国に設置されたATMを通じて24時間365日手数料無料で利用できるサービスを提供しています。また、インターネットバンキングサービスも充実しており残高照会や入出金明細照会、振込みなどの取引をパソコンやスマートフォンからいつでも行うことができます。さらにイオン銀行は健康経営優良法人としての認定を受けており、聴覚障がい者との会話支援アプリの導入など、社会的責任を果たすための取り組みも行っています
定期預金のペイオフ
定期預金の預け入れ金額はペイオフの観点からも1,000万円までがいいと思われます金融機関が破綻しても1,000万円とその利息までが保護の対象だからです
金融機関が破たんしたからといって絶対1,000万円以内の金額とその利息しか返らないとは限りませんが1,000万円以上預けていても返金されるかもしれませんが念のためという事です
1,000万円以上持ってる方は別の銀行も用意していく必要がありそうですね
ただ大手銀行では決済口座というものがあってそこでは利息は付かないけどいくらでも保証してくれるのがあります確かゆうちょ銀行でもありました
また証券口座は管理が分かれているので大きい金額管理に使えるのかもしれません
定期預金の自動継続の注意点
定期預金でよくあるのが自動継続という仕組み
満期が過ぎてもその銀行の金利でほったらかしで継続してくれるものです
これは確かに楽ですが厳密に言うともしその金融機関が破綻した場合満期の1,000万円以内の金額の部分と利息は保証されますがもしトータルで1,000万円超えてる自動継続だと超えた部分の利息の利息は保証対象外なので要注意です
といっても金額は少額だと思うのでシャカリキになる必要はないかもしれませが・・・
銀行の新NISA
2024年から新NISAが始まりました
銀行でも新NISAで扱える投資信託の金融商品を力を入れているようです
新NISAでは成長投資枠とつみたて投資枠で非課税限度枠が1,800万円に広がっています残念ながら定期預金では使えませんが非課税保有期間が無制限という具合に大幅にアップデートしていますオルカンでもSP500でも経費のかからない投資信託に使えそうです
定期預金の金利について
定期預金の金利は2024年は良くて年利0.6%あたりですもちろん大手銀行はこのような金利はみかけませんほとんどが信用金庫や信用組合となります
経験した事がありませんがバブルの頃のような年利7%というような魅力的な定期預金金利があったようですバブル崩壊後は木津信用組合の破たんを挟み定期預金の金利は低下の一方です
とはいっても私のように株式投資や投資信託、FXなど一通り経験してきてセンスがないものとしてはなかなか思うようにお金を殖やす事が出来ませんでした結果定期預金で高めの金利を探して少しづつ殖やしていくしかないのだと考えています