定期預金の金利ランキング大阪・信用金庫【2024年】

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京滋信用組合定期預金キャンペーン

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京滋信用組合京都市右京区に本店を置く金融機関です

在日朝鮮系の信用組合

 

定期預金のキャンペーンですがいくつかありますが懸賞付き定期預金

感謝パートⅡ年利0.3%(1年・3年固定金利)、絆という定期預金

※キャンペーン期間があるので注意して下さい

 

 

京滋信用組合のウェブサイトこちら>>

 

京滋信用組合の金融コードは2526

 

 

京滋信用組合とは

京滋信用組合は、京都府滋賀県における地域金融機関の一つです。当組合は地域の経済発展と社会貢献を目指して個人や中小企業のお客様に対して、預金、融資、投資などの金融サービスを提供しています。当組合はお客様の信頼と満足を第一に考え、安全性と利便性を高めるためにインターネットバンキングやスマートフォンアプリなどのデジタル化にも積極的に取り組んでいます。当組合は、地域に根ざした信用組合として、今後もお客様と共に歩んでまいります。

 

 

定期預金のペイオフ

定期預金の預け入れ金額はペイオフの観点からも1,000万円までがいいと思われます金融機関が破綻しても1,000万円とその利息までが保護の対象だからです

金融機関が破たんしたからといって絶対1,000万円以内の金額とその利息しか返らないとは限りませんが1,000万円以上預けていてももしかすると返金されるかもしれませんが念のためという事です

 

1,000万円以上持ってる方は別の銀行も用意していく必要がありそうですね

ただ大手銀行では決済口座というものがあってそこでは利息は付かないけどいくらでも保証してくれるのがあります確かゆうちょ銀行でもありました

また証券口座は管理が分かれているので使えるのかもしれません

 

 

定期預金の自動継続の注意点

定期預金でよくあるのが自動継続という仕組み

満期が過ぎてもその銀行の金利でほったらかしで継続してくれるものです

これは確かに楽ですが厳密に言うともしその金融機関が破綻した場合満期の1,000万円以内の金額の部分と利息は保証されますがもしトータルで1,000万円超えてる自動継続だと超えた部分の利息の利息は保証対象外なので要注意です

といっても金額は少額だと思うのでシャカリキになる必要はないかもしれませが・・・

 

 

信用組合とは

信用組合とは会員の共同出資によって設立される金融機関の一種です。

信用組合は会員の貯蓄や預金を集めて会員に融資や投資などの金融サービスを提供します。一般の銀行とは異なり非営利の協同組織として運営されます。

信用組合の目的は会員の経済的利益や福祉を高めることであり利潤を追求することではありません。信用組合は地域や職業などの共通の利害関係を持つ人々が加入できます。

 

ちなみに信用組合は定期預金の契約する場合大体どこでも組合員になる必要があります

これはその信用組合によりますが初めに1万円とか入れる必要があります

千円でも可能なところもあるのでその信用組合によります

信用組合員になると年に数十円ですが組合費の配当の案内が来たりします

 

 

定期預金の金利について

定期預金の金利は2024年は良くて年利0.6%あたりですもちろん大手銀行はこのような金利はみかけませんほとんどが信用金庫や信用組合となります

経験した事がありませんがバブルの頃のような年利7%というような魅力的な定期預金金利があったようですバブル崩壊後は木津信用組合の破たんを挟み定期預金の金利は低下の一方です

とはいっても私のように株式投資投資信託、FXなど一通り経験してきてセンスがないものとしてはなかなか思うようにお金を殖やす事が出来ませんでした結果定期預金で高めの金利を探して少しづつ殖やしていくしかないのだと考えています